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写真にやさしさと存在感をプラス!前ボケ・後ボケの効果的な使い方

全国のボケフォトファンの皆さまおはこんばんちは。最近何かとぼかしたくなるおーわ(@hirokazu.sby)です。

一眼カメラを買ったら撮ってみたい写真といえばボケフォト。あの被写体の浮き出る感じと柔らかさがたまりませんよね。

さて、写真におけるボケには前ボケと後ボケがありますが、今回は両者の効果的な使い方について紹介していきます。

写真にやさしさと存在感をプラス!前ボケ・後ボケの効果的な使い方

写真におけるボケとは、レンズの焦点(被写界深度)の範囲外に生み出されるぼやけた部分のことをいいます。

ボケを意図的に生み出すことで、主題となる被写体を強調したり、写真全体をふわっとさせることができるようになります。これがいわゆるボケフォトというやつです。(とりあえず言いたかったw)

なお、ボケフォトの概要や撮り方ついて、詳しくは以下の記事をご覧いただければと思います。

関連記事:写真にやさしさと存在感をプラス!今すぐ使えるボケフォトの撮り方

ボケには被写体の前方をぼかす「前ボケ」と、後方をぼかす「後ボケ」の二種類がありますが、これらを生かすことで写真の印象が大きく変わってきます。

それでは前ボケと後ボケについて、作例を交えながら効果的な使い方を紹介していきます。

前ボケで被写体にふわっと感を与える

前ボケを取り入れることで、被写体の持つ優しさやふわっと感を強調させることができます。

たとえばネモフィラやコスモスといったかわいくて小さい花や、女性を撮影する際に前ボケを取り入れると、魅力が一気に倍増します。

実際に前ボケを取り入れた写真がこちらです。

一輪のネモフィラがよりふわっとした感じになっているかと思います。

こちらは少し応用編。たとえば被写体の手前にある葉っぱなどを前ボケとして取り入れると、ソフトフィルターのようなふんわり感を出すことができます。

こちらはコスモスの手前にある葉っぱのギリギリまで寄って撮影した一枚ですが、かなりふんわりした雰囲気になっていることが分かります。

前ボケを作る際は被写体に寄りすぎないのがポイント。たとえば花畑であれば、手前ではなく少し奥の花を被写体にすると、前ボケが作りやすくなります。

後ボケを生かして被写体を強調する

後ボケを生かすことで被写体が浮き出たような感じになり、主題の存在感を強調することができます。

この後ボケは背景ひとつで写真の印象が大きく変えるぐらいの

たとえば明るい背景を選ぶと、写真全体が明るいイメージになります。ふわっと感ややさしさを出したい場合には最適ですねー。

一方で暗い背景を選ぶと、写真全体をシックな印象になります。落ち着いた雰囲気やドラマチックな印象を表現する場合におすすめです。

一つ注意点として、後ボケとなる背景の選び方によっては被写体が分かりづらくなってしまうこともあります。たとえば被写体と背景の色が近い場合、被写体が分かりづらくなってしまうことも…。

この他にも、被写体の背後が複雑になるようなケースも要注意ですね。あくまでも後ボケは被写体を引き立てるための副題であると心得ておきましょう。

前ボケと後ボケを組み合わせる(作例紹介)

先に紹介した前ボケ、後ボケを効果的に組み合わせることにより、被写体がより印象的な感じになります。

ここでは前ボケと後ボケを生かすと、次のような写真を撮ることができます。(※撮影後にLightroomで編集しています)

In a dreams

被写体との距離感や背景を変えることにより、表現方法も広がります。ぜひ色々と試してみてください。

まとめ

ということで、今回は前ボケと後ボケの効果的な使い方について紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。

前ボケは被写体のふんわり感、後ボケは被写体の存在感の引き立て役。特に花や人物といった被写体を撮影される際にこれらを用いると、とても効果的です。

ぜひ前ボケと後ボケを使いこなして、ボケフォトライフを楽しんでみてください。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました(*´ω`*)

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