ここからはじまる楽しいフォトライフ

沼への誘い!?あなたにピッタリな交換レンズの選び方

レンズ沼の様子が気になる皆さん、おはこんばんちは。下半身だけ沼の中のおーわ(@hirokazu.sby)です。なんという半身浴w

さて、一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラの醍醐味といえば、なんといっても交換レンズ。使うレンズが変われば、見える世界やできあがる作品も変わってきます。

せっかくなので交換レンズを買ってみたいけど、多種多様なラインナップの中から自分にピッタリなレンズを探すのは難しいもの。そこで今回は交換レンズを選び方についてまとめてみました。

沼への誘い!?あなたにピッタリな交換レンズの選び方

一眼カメラの交換レンズはさまざまな撮影シーンへ対応するために、多種多様なラインナップとなっています。

たとえば同じ焦点距離をカバーするにしても、種類(ズームレンズや単焦点レンズなど)、焦点距離、開放F値、最短撮影距離が異なります。(※交換レンズに関する基本的な用語については以下も参考にしてみてください)

関連記事:交換レンズ選びで押さえておきたい用語まとめ

用途別の交換レンズの選び方

さて、ここからが本題。交換レンズはいったいどのようにして選べば良いのでしょうか?

おそらく様々な選び方があるかと思いますが、僕はこう考えます。

 

 

撮りたいシーンに合わせて選ぶ!

 

 

コレクターでもない限り、新しい交換レンズを手にするきっかけって「こんな写真が撮りたいなー」というのが一つのきっかけじゃないかなーと思うんです。ということで、用途別(ジャンル別)に最適な交換レンズをまとめてみました。

なお、本記事の内容には独断と偏見が含まれています。あくまで参考程度にしていただき、自分が収めたいシーンがある場合はそちらを優先してください。

自然風景

これといって決まったレンズはありませんが、選ぶ上でいくつかポイントとなるところを挙げておきます。

共通項として、ディティールにこだわる場合は解像力の高いレンズ(大三元レンズや単焦点レンズあたりが候補)を選ぶと良いでしょう。特にこだわりがなければ、最初の頃はキットレンズでも良いかなと思います。

山や渓谷(滝なども含む)、海沿いなどでの撮影を考えている場合は、天気の急変や水しぶきに備えて防塵・防滴もしくは簡易防滴に対応したレンズがあると便利です。(この場合はカメラ側も防塵・防滴に対応したものを用意しましょう)

都市夜景

多種多様なシーンに対応しやすいズームレンズの利用がおすすめです。広角~望遠までそろえておくと、より幅広いシーンに対応できるようになります。

都市夜景は基本的に三脚の使用が前提かつ絞っての撮影となるため、必ずしも大三元レンズのような明るいレンズでなくてもOKです。(正直なところ、最初の頃はキットレンズでも十分かと思いますw)

関連記事:狙うは平日のブルーアワー!綺麗な都市夜景を撮影する方法

都市夜景のうち、高速道路のジャンクション夜景についてはちょっと異なり、超広角〜広角が欲しいところ。間接光が極端に少ない場所では、明るい(開放F値が小さい)レンズも検討すると良いでしょう。

関連記事:それは究極のアート!高速道路ジャンクション夜景の撮り方

星景

都市夜景とは異なり、街灯などがほとんどない環境での撮影となるため、可能であれば大口径レンズ(開放F2.8以下推奨)が欲しいところ。空を広く写したい場合には広角系のレンズがおすすめです。

単焦点にするかズームレンズにするかはお好みでどうぞ。

花・植物

ボケが作りやすい大口径望遠レンズがおススメ。焦点距離が100mm以上かつ開放F2.8以下の単焦点レンズが比較的扱いやすいです。(ナナニッパなんかでもOK)

花や植物を主題とする場合、前ボケと後ボケが大きなポイントとなります。上記のようなレンズがあるとボケが作りやすいのでおすすめです。

このほか、花にグッと寄って撮影する場合はマクロレンズも選択肢になります。

関連記事:カメラ初心者がそれっぽい花の写真を撮るための11のポイント

花や植物によっては雨の日が適していることもあります。この場合は防塵・防滴もしくは簡易防滴が備わったレンズを使うと安心感が増します。(例によってカメラ側も防塵・防滴対応のものを選んでおきたいところです)

スナップ(街撮りなど)

これといって決まったレンズはありませんが、35~50mm付近(標準域)の単焦点もしくはズームレンズが比較的扱いやすいです。夜間にもスナップ撮影をされる場合は明るい(開放F値が小さい)レンズがあると便利です。

スナップ撮影は街中などを歩きながらの撮影が主体となるため、カメラも含めてなるべく軽量な構成にすると機動力が増すのでおススメです。

人物

本格的なポートレート撮影をするのであれば、人間の視野角に程近い70〜85mm程度の中望遠レンズがおすすめです。

また、ポートレート撮影では主題となる人物を際立たせるための後ボケもキーポイントとなるため、明るい(開放F値が小さい)ものを選んでおきたいところです。

鉄道

高速で通過する鉄道をとらえる&多様な撮影環境に適応するために、予算が許せばF2.8以下の通しの大口径ズームレンズ(いわゆる大三元レンズ)を揃えておきたいところ。大口径レンズであれば、シャッター速度が稼ぎづらい朝夕の撮影にも効果を発揮します。

特に望遠域標準域は持っておくとなにかと便利なので、ぜひとも用意しておくことをおすすめします。

また、鉄道を主題とした写真撮影で追従オートフォーカス(AF)を使用する場合は、より高速なピント合わせができるレンズモーターAF方式を採用したレンズを選ぶのがおすすめです。

花火

会場の規模や打ち上がる花火の大きさがまちまちなので、多種多様なシーンに対応しやすいズームレンズがおすすめです。

打ち上げ場所からの距離によって変わってきますので、広角〜望遠をカバーできるものを用意しておくと良いですね。特に会場内で撮影される場合は、超広角レンズがあると何かと便利です。

花火撮影は基本的に三脚使用が前提かつ絞っての撮影となるため、必ずしも大三元レンズのような明るいレンズでなくてもOKです。(正直なところ、最初の頃はキットレンズでも十分かと思います)

※花火の撮影テクニックについてはこのあたりも参考にしていただければ幸いです

関連記事:カメラ初心者でも撮れる!観客と一体となった花火写真を撮る方法

まとめ

ということで、今回は交換レンズの選び方について紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。

一眼カメラを最大限に楽しむために、ぜひ自分にぴったりな一本を探してみてください。この記事が新しい交換レンズ選びの参考になれば幸いです。沼の中で半身浴しながらまったりとお待ちしていますw

最後までご覧いただきまして、ありがとうございましたm(__)m

スポンサーリンク
この記事が気に入ったら「いいね」をポチッと!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です