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秋を彩るコスモス(秋桜)をかわいく撮るための9つのポイント

秋の花の代表選手といえば、やっぱりコスモス(秋桜)ですね!

ピンク、黄色、白、オレンジといったカラフルでかわいらしい花を咲かせるコスモスは、ながめているだけで秋を感じさせられます。

せっかくなのでコスモスをかわいく写真に残したい!けど、撮り方がイマイチ分からないなーという方向けに、今回はコスモスをかわいく撮るためのポイントをまとめてみました。

秋の彩り!コスモスをかわいく撮るための9つのポイント

逆光を選ぶ

花の写真といえば逆光が基本!コスモスも例に漏れず逆光もしくは半逆光あたりで撮ると、ふわっと感が出しやすくなります。

関連記事:カメラ初心者がそれっぽい花の写真を撮るための11のポイント

ちなみに順光で撮影するとコスモスの花の色が濃く出てしまいます。

コスモスは小さくてかわいらしい花ということで、ふわっと感が薄れてしまう順光での撮影はあまりおすすめしません。

引いて(小さく)撮る

小さくてかわいいのがコスモスの特徴。それを生かすためにも、主題となるコスモスは引いて(小さく)撮るのがおすすめです。

寄って(大きく)撮ると、コスモスのかわいさが薄れてしまいます。

コスモスは引いて撮る。かわいいから寄りたいという気持ちを抑えて引くことを意識してみてください。(大事なことなので二度言いましたw)

望遠レンズ+絞り(F値)は開放で

コスモスのかわいさを引き出すためには前ボケと後ボケがキーポイント。そのため、焦点距離の長いレンズを使い、絞り(F値)を開放にして撮るのがおすすめです。

開放F値が小さい単焦点の望遠レンズ、もしくはナナニッパのような望遠ズームレンズがあれば、それらをぜひ使っていきましょう。

ただし、上記のようなレンズは比較的高額なものが多いため、最初のうちはキットレンズでもOKです。ダブルズームレンズキットの望遠ズームレンズであればボケも作りやすくなりますよー。

被写体ブレに注意する

コスモスは枝葉が細くとても風に揺られやすいため、被写体ブレには十分注意しましょう。

目安としてはシャッター速度は最低でも1/200秒程度確保しておきたいところ。

よく晴れた日中帯はそれほど問題ないですが、曇りの日やマジックアワーなどのシャッター速度が確保しづらい時間帯に撮影する際は、必要に応じてISO感度を調整しながらシャッター速度を確保すると良いですね。

余談ですが、PENTAXの一眼レフカメラには絞りとシャッター速度を維持しながら、ISO感度を自動調整してくれるTAvモードという撮影モードが用意されていますので、ぜひ活用してみてください。

関連記事:実は超便利!TAv(シャッター&絞り優先)モードの効果的な使い方

前ボケを生かす

コスモスのかわいさを引き出すためには、特に前ボケがキーポイント!前ボケを作ることでふわっと感が強まり、コスモスのかわいらしさを引き出しやすくなります。

一番手前に咲いているコスモスよりも少し奥にあるものを主題として選ぶと、前ボケが作りやすいです。

また、手前の枝葉にグッと寄って前ボケを作るのもありですねー。

枝葉の前ボケがソフトフィルターのような感じになり、コスモスのかわいさが引き立ちます。

花の形は分かりやすくする

写真を見たとき、ひと目でコスモスと分かる花を選んでいきましょう。

正面を向いているものは、見たまんまコスモスだと分かりやすいですねー。

背面から撮る場合はローアングル気味に撮影すると、コスモスの形がより分かりやすくなります。

コスモスは太陽の方向を向く習性があるため、逆光の場合は背面を向いていることが多いです。(上の作例は雨なんですがw)

空は極力カットする

コスモスを撮る際、原則としては空を入れないようにしましょう。空とコスモスの間に大きな明暗差が生じ、コスモスのかわいらしい色が出なくなります。(ただし、後述のマジックアワー時を除く)

特に日中帯は空も非常に明るいため、できる限り構図から外すようにしましょう。

マジックアワーのときは空との組み合わせも有効

先ほどコスモスを撮る際は空を入れないようにとお伝えしましたが、太陽光が弱まるマジックアワーのときは別。夕焼けに染まった空を背景にした一枚が撮れるチャンスです。

なお、マジックアワーの時間帯はシャッター速度が稼ぎづらくなるため、被写体となるコスモスがブレないようにISO感度などを適宜調整してください。

早朝・夕方の撮影がおすすめ

コスモスは柔らかい光との相性が非常に良いため、よく晴れた早朝や夕方の撮影がおすすめです。

実際に足を運んでいただくと分かりやすいですが、朝日や夕日に照らされたコスモス畑ってすごく美しいんですよねー(*´ω`*)

早朝・夕方は太陽の位置が低いので、あえてレンズフレアを出して幻想的な写真を撮るのも面白いですねー。逆光耐性のあまりないオールドレンズなどを使うと、味がより出しやすくなります。

まとめ

ということで、今回はコスモスをかわいく撮るためのポイントを紹介していきました。いかがでしたでしょうか。

かなり盛りだくさんな内容となっていますが、早い話がこんな記事を読むよりも実際に写真を撮りまくるのが一番ですw

秋はお出かけにも最適な季節。ぜひカメラを片手にコスモス畑をながめながら、かわいらしい一枚を撮ってみてください。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました(*´ω`*)

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