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晴れでも雨でも面白い!あじさいのいろいろな撮り方

日本列島(北海道除く)は概ね6月上旬~7月中旬にかけて梅雨を迎えます。そんな梅雨時期に美しい花を咲かせるのが…そう、あじさい(紫陽花)ですね!

雨の降る日が多いですが、せっかくですので初夏を彩る素敵なあじさいを写真に収めてみたいもの。

ということで今回は、そんな梅雨時期の代表選手であるあじさいを綺麗に撮るためのヒントをいくつか紹介していきます。

晴れでも雨でも面白い!あじさいのいろいろな撮り方

露に濡れたしっとりとしたあじさいを撮る

あじさいといえば雨の花。王道ですが、やはり露に濡れたしっとりとしたあじさいは写真映えします。

雨に濡れたあじさい(撮影地:万博記念公園 - 大阪府吹田市)

露に濡れたあじさいを写真撮影する場合、雨上がりもしくは雨中で撮影することになりますが、後者の場合は機材破損のリスクがありますので、雨対策をしっかりした上で撮影に挑みましょう。防塵防滴(あるいは簡易防滴)のカメラとレンズがあると便利です。

珍しい形や色のあじさいを探してみる

あじさいにはいくつかの形や色があります。ちょっと珍しい形や色をしたあじさいを探して写真撮影してみるのも面白いです。

例えば珍しい形の一つにはハート形のあじさいなんてのもあります。見つけたら、ちょっと幸せな気分になれちゃいますw

ハート型のあじさい(撮影地:三室戸寺 - 京都府宇治市)

他にも、花びらが星の形をしたものもあります。ガクアジサイの一種で、別名「ホシアジサイ」なんて呼ばれたりします。

星形の花を付けるあじさい…通称「ホシアジサイ」(撮影地:三千院 - 京都府京都市)

あじさいは土壌のpHによって青色(酸性)紫色(中性)赤色(アルカリ性)の花を咲かせますが、その中間の土壌では両方の色が混じってツートンカラーになることも…。

青と紫のツートンカラーのあじさい

さらに珍しいものとしては、土壌のpHに関係なく白色の花を付けるあじさいもあります。

白いあじさい(撮影地:八景島 - 神奈川県横浜市)

うん、なんだか白いボンボンみたいでかわいいですねー(●´ω`●)

玉ボケを上手く取り入れる

あじさいは木陰に咲いていることが多いので、木漏れ日を生かした玉ボケをアクセントにした写真も撮りやすいです。

あじさいと玉ボケ(撮影地:飛鳥山公園 - 東京都北区)

ただし、玉ボケがうるさくなりすぎることもあるので、その際はフレーミング時に上手く調整してみてください。ご利用は計画的にw

マクロレンズでグッと寄って撮影する

あじさいの花全体を撮る以外に、マクロレンズや寄れるレンズを使ってガク(萼)の部分をクローズアップして撮影するのも面白いです。

全体で撮る時とは違った雰囲気を出すことができますよー。

花の下側から煽るように撮る

あじさいは比較的大きめの花を咲かせるので、下側からローアングルで煽るように撮ってみるのも一つの手です。

特に超広角レンズなどの広角系のレンズを使うと、普段とは違った面白い一枚が撮れます。ぜひお試しあれ!

関連記事:圧巻の画角と遠近感!超広角レンズの魅力と使い方

ゆるふわ、パステル調にする

雨の花ということでちょっとダークなイメージが強いあじさいですが、パステル調にして真逆の印象を与える写真にするのも楽しいです。

ゆるふわなあじさいだって良いじゃないか!w

ゆるふわな雰囲気やパステル調にする場合はあじさいの背景選びと、光の当たり方が重要なポイントとなってきます。

関連記事:ゆるふわなあじさい写真を撮るために押さえておきたいポイント

あじさいを副題として取り入れる

あじさいの花そのものを主題として撮るのも面白いですが、初夏の雰囲気を出す副題としても生かせます。

例えば線路脇にあじさいが咲いているような場所であれば、あじさいを副題にして電車を撮影するのも良いですねー。

江ノ電とあじさい(撮影地:神奈川県鎌倉市)

まとめ

今回は梅雨時期にぴったりなあじさいのいろいろな撮り方を紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。

あじさいは雨に濡れてしっとりした姿はもちろんですが、ゆるふわでかわいい姿もまた趣があって美しいです。

梅雨時期は雨の降る日も多いかと思いますが、初夏を彩るあじさいのいろいろな表情を写真に収めて楽しんでみてくださいヽ(´ー`)ノ

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