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それは究極のアート!高速道路ジャンクション夜景の撮り方

夜景撮影といえば都市夜景、星空が代表的ですが、実はここ最近ブームになっている夜景撮影スポットがあります。そう、それこそが高速道路のジャンクション(JCT)なのです!

高速道路のジャンクションといえばその複雑な構造から、ドライバー側からすると渋滞や事故が起こりやすい厄介な場所でありますが、違った視点で見ると一種の巨大なアートでもあるのです。

そこで今回は、そんな高速道路ジャンクション夜景の撮り方について紹介していきます。

それは究極のアート!高速道路ジャンクション夜景の撮り方

撮影に必要な機材

ジャンクション夜景撮影の必需品!一眼カメラ、三脚、レリーズ

ジャンクション夜景の撮影は、基本的には都市夜景撮影で使用する機材とほぼ同じく三脚(とレリーズ)があれば撮影できます。ただし、レンズに関しては超広角レンズが断然おススメです。(この記事では、超広角レンズを使用することを前提として話を進めていきます)

※都市夜景の撮影方法については、以下を参考にしてみてください。

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超広角レンズ

24mm程度の広角レンズでも撮れないことはないのですが、ジャンクション夜景は被写体にかなり寄って撮ることになるため、超広角レンズが断然おススメです。

APS-C機をお使いの方は、SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMあたりを使ってみると面白いですねー。

関連記事:世界観が変わる超広角レンズ!SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

少々特殊ですが、フィッシュアイレンズを使うと一風変わった迫力を持つジャンクション夜景を撮ることができます。ちなみに現在発売されているフィッシュアイレンズは、そのほとんどが超広角域をカバーするものとなっています。

※超広角レンズについてはこちらも併せてご覧いただければ幸いです

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三脚

ジャンクション夜景の撮影も都市夜景と同じく長時間露光が前提となるため、三脚が必須となります。 普段から夜景撮影なんかで三脚を既にお持ちの方は、現在使用している三脚を使用すると良いでしょう。超広角レンズを使用する場合はレンズが重くなる傾向にありますので、三脚の耐荷重には注意してください。 これから三脚を購入する、あるいは三脚を買い替える予定の方は、ログカメラさんの以下の記事を参考にすると良いでしょう。三脚選びのポイントが非常に詳しくまとめられております。

Link:初心者からマニアまで!あなたにピッタリな三脚の選び方!! – ログカメラ

レリーズ

必須ではありませんが、あると便利です。カメラ側のシャッターボタンを押すと振動が伝わり、ぶれ発生の原因となります。

レリーズを使用しない場合はセルフタイマーで代替は可能です(ただし、自らが意図するタイミングから数秒のずれを考慮する必要があります)。

見上げるようなアングルにすると迫力が出る

超広角レンズでジャンクションを見上げるように撮ると、強烈な迫力が出る(りんくうジャンクション - 大阪府)

高速道路のジャンクションは、基本的に高架を通過している場所が多いのが特徴。超広角レンズを使って見上げるようなアングルに調整すると、超広角レンズの持つ強烈なパースペクティブと相まって、迫力のある絵にすることができます。

車のライトも良いアクセントになる

ジャンクションの下を走る車のライトも重要なアクセント!(東池袋出入口付近 - 東京都)

ジャンクションを単独で撮るのも良いですが、特に画角が広い超広角レンズを使用する場合は、車のヘッドライトやテールライトの光跡を入れるのも一つの手です。良いアクセントになります。(入れすぎるとうるさくなるので、その点は注意が必要です)

フォーカスは明るいうちに合わせる

ジャンクション撮影において、フォーカスは明るいうちにあらかじめ合わせておくことをおススメいたします。ジャンクションを直接照らすような照明はほとんどなく、暗くなってからですとフォーカスの調整が難しくなってしまうためです。

カメラ設定は通常の夜景撮影とほぼ同じだが、露出不足に注意

カメラの設定については、基本的には都市夜景撮影と大きくは変わりません。特別なこだわりがないようであれば以下の設定で問題ないと思います。

  • 撮影モード:絞り優先(Av)モード
  • 絞り値(F値):F8.0~10程度
  • ISO感度:カメラで設定可能な最低値がベース
  • ホワイトバランス:寒色系(プリセットの場合は蛍光灯や白熱灯、色温度の場合は3000K~4000K程度)

都市夜景撮影の場合は主にビル等の明かりを生かして撮りますが、ジャンクション夜景は街灯等による間接光を利用しての撮影となるため、場所によっては露出不足になることがあります。その場合は絞り値やISO感度を調整してください。

まとめ

今回はジャンクション夜景の撮り方について解説していきました。いかがでしたでしょうか。

基本的には夜景撮影と大きく方法は変わりませんが、超広角レンズを使うとその魅力を最大限に引き出すことができるので、おすすめです。

普段は高速道路網を支えるジャンクション、見方を変えると作品にもなりうる可能性を秘めております。超広角レンズを片手に、ジャンクション夜景の撮影に出かけてみてはいかがでしょうか♪

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