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手ブレなどによるピンボケをLightroomで補正する方法

ピンボケにお悩みの皆さん、おはこんばんちは。ピンボケ写真に定評のあるのおーわ(@hirokazu.sby)です。それじゃダメじゃんw

さて、せっかくいい写真が撮れたなと思ったものの、いざ拡大してみると微妙にピンボケしてるやん…という残念な思いをした方も多いと思います。

が、テクノロジーの力とはすごいもので、少しのピンボケであればLightroomで補正することが可能なんです。

ということで、今回は手ブレなどによるピンボケをLightroomで補正する方法を紹介いたします。

手ブレなどによるピンボケをLightroomで補正する方法

さて、ピンボケした写真をLightroomで補正できると冒頭でお伝えしましたが、だいたいそんな魔法みたいなこと本当にできるのか?というツッコミがあちこちから飛んできそうですね。

ええ、そんな魔法みたいなことができちゃうんですよ…そう、LIghtroomならね。しかもディティールを調整するだけで。

ということで、まずは実際にLightroomで補正するとピンボケ写真がどのように変わるのか見てみましょう。(左が補正前、右が補正後)

ぱっと見では分かりづらいかもしれませんので、特定の部分を拡大した写真も合わせて比べてみます。(左が補正前、右が補正後)

補正前はぼやけていた部分が、ハッキリと見えるようになっています。Lightroomがあれば、ピンボケも復活できちゃうんです!そう、復活のPBってヤツですw

補正の手順

さて、ここからは実践編ということで、具体的な手順を紹介していきます。

先ほども軽く触れましたが、Lightroomのディティールの機能を使ってピンボケを補正していきます。

シャープを補正する

まずはシャープをプラス補正にし、細部のぼやけた感じをくっきりとさせていきます。ここでは例としてシャープを+75に補正していきます。(左が補正前、右が補正後)

シャープを調整するだけで、ピンボケ気味だった写真がくっきりシャープになりましたね。どれぐらいシャープを上げれば良いかについてはケースバイケースですので、写真に応じて適宜調整してください。

ディティールを調整する

ディティールの値が高いほど輪郭がはっきりし、値が低いほどピンぼけがなくなります。ここでは例としてディティールを+40に補正しています。(左が補正前、右が補正後)

半径を調整する

ディティールの細かい風景写真などでは半径の値を小さくし、花や人物といったそれほどディティールの細かくない写真では値を大きくしていきます。ここでは例として半径を1.8に補正しています。(左がシャープ+ディテール補正適用後、右が半径補正後)

ノイズを除去する

シャープを補正するとノイズが乗るため、必要に応じてノイズの調整をしていきます。ここでは例としてノイズ(輝度)を+20に補正しています。

ノイズを補正しすぎると、写真が全体的にのっぺりした感じになってしまいますので、ディティールが落ち過ぎないように適宜調整してください。

補正の際の注意点

先の手順の中でも紹介した通り、Lightroomによるピンボケの補正をすると、シャープの補正によってノイズが出やすくなります。

特にISO感度を上げて撮影したり、センサーサイズが小さいカメラで撮影した写真については、よりノイズが乗りやすくなりますので、補正の際はくれぐれもご注意を。

あと、当然ながら過度なピンボケまで補正するのは無理ゲーなので、素直に諦めてくださいw

まとめ

ということで、今回はわずかにピンボケした写真をLightroomで補正する方法を紹介いたしました。いかがでしたでしょうか。

補正の手順を整理すると次の通りです。

  • シャープをプラス補正する
  • 必要に応じてディティールと半径を調整する
  • 上記の補正により発生するノイズを除去する

ちょっとピンボケしちゃったなーというときにご活用いただければと思います。

なお、今回紹介した方法はあくまでもわずかなピンボケに対して有効な方法です。盛大にボケたものまではさすがにカバーできませんので、そのときは諦めてくださいw

最後までご覧いただきまして、ありがとうございましたm(__)m

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