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えちごツーデーパスで新潟県のめぐってみたら絶景だらけだった

どうも、おーわ(@hirokazu.sby)です。長岡花火撮影の翌日、えちごツーデーパスを使って新潟県内の駅を途中下車をしながら撮影をしてきました。

関連記事:長岡まつり大花火大会のフェニックス席から、超広角レンズで撮影して分かったこと

新潟県は何度か訪れていますが、素晴らしい場所が多いなーということを改めて感じました。そんな撮影旅を、道中の写真と共に紹介していきます。あ、今回はあのかわいいダンボーも一緒です♪

それでは、ゆるりとお楽しみください(●´ω`●)

新潟県の鉄道旅は絶景スポットがいっぱいだった!

新潟駅から上越妙高駅へ

今回の旅の始まりは新潟駅。前々日の晩から宿泊していた東横イン新潟古町を9:00過ぎにまったりと出発します。朝の時間帯は宿泊先~新潟駅までのマイクロバスによる無料シャトル便が出ているので、非常に便利です。

まずは新潟駅から特急しらゆき4号に乗車し、最初の目的地である上越妙高駅を目指します。しらゆき号は2015年の北陸新幹線開業と同時に同新幹線へのアクセス列車として設定された特急列車で、新潟駅から信越本線、えちごトキめき鉄道を経由し上越妙高駅へと至ります。

ちなみに、えちごツーデーパスは追加料金を払うと在来線の特急や新幹線にも乗車することが可能です。下の写真のように、しらゆき号の指定席券と併用して使うこともできます。

えちごツーデーパスは特急にも乗車できる

しらゆき4号は新潟駅の9番線から発車(2016年8月4日現在、新潟駅は改良工事中のため今後変わる可能性あり)します。新潟駅の8・9番線は改札口から徒歩で2~3分程度要するため、ちょっと時間に余裕をもってホームへ向かいます。

特急しらゆき号と臨時快速きらきらうえつ号(HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRにて撮影)

この日は珍しく(?)、臨時快速きらきらうえつ号と並ぶ場面も。迫力を出すために、プラットホームの中央部からローアングル&超広角レンズ(HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR)で撮影してみました。PENTAX K-1変態液晶フレキシブルチルト液晶が威力を発揮しますねー。

きらきらうえつ号の発車まであまり時間がなかったため、ほぼ記録写真になってしまった感が否めませんがw

特急しらゆき号の車内(HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRにて撮影)

しらゆき号の車内。超広角レンズはその驚異的な画角のおかげで、屋内撮影でも威力を発揮します。それにしてもとんでもない奥行き感…超広角レンズはやっぱり楽しいw

10:21、定刻通りに特急しらゆき4号は新潟駅に出発します。

特急しらゆき号から望む水田地帯(HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRにて撮影)

新潟駅~新津駅に渡って続く住宅街を過ぎると、米どころ・新潟らしい広々とした水田が至るところで見られます。その雄大な風景があまりにも美しかったので、走行中の車内から超広角レンズを使って一枚撮影いたしました。雄大な光景を収めるときにも、超広角レンズは威力を発揮します(●´ω`●)♪

 

世界よ、これぞ日本が誇る風景だ!!

 

長岡花火撮影の疲れもあったのか、長岡駅を過ぎたあたりから柏崎駅まで爆睡…。途中、日本一海に近い駅である青海川駅には、前夜の長岡花火で一緒に撮影していた友人がちょうど来ているとのことでしたが、残念ながら車内からは確認できませんでしたw

新潟駅から2時間ほど列車に揺られ、JR北陸新幹線とえちごトキめき鉄道の結節点である、上越妙高駅に到着します。この旅、最初の途中下車です。

上越妙高駅「光のテラス」から望む、妙高の景色が美しい…

実は上越妙高駅に来た理由は二つあり、一つは帰りに北陸新幹線に乗ってみたかったこと、そしてもう一つが「光のテラス」から見える妙高の景色を撮影したかったということです。この二つの目的のためだけに上越妙高駅に来たとなれば、傍から見ればアホでしかないと思いますがw

さっそくキャリーバッグと三脚をコインロッカーに預け、PENTAX K-1と二本のレンズと共に撮影モードに入ります。ちなみに上越妙高駅のコインロッカーはSuicaにも対応しており、交通系ICカードユーザーにとっては、非常にありがたいものであります。

この後、再び直江津方面に戻るには12:48発の普通列車が最短行程ですが、撮影時間を確保するため見送り、次の13:36発の普通列車で向かうことにします。

上越妙高駅の「光のテラス」は駅の西側にある、非常に開放感のあるガラス張りのテラスとなっております。駅周辺には高い建物がまったく存在しないため、天気が良い日には妙高の山々が見渡せる素晴らしいテラスとなっております。

上越妙高駅 光のテラス(HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRにて撮影)

ということで、念願だった上越妙高駅から望む妙高の山々を収めた一枚!やや曇り気味でしたが、おおよそ思い描いていた絵を収めることができました。そういえば、建物内からの風景撮影は京都・圓光寺での撮影以来かも。

ちなみに今回の撮影ではHD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WRという超広角レンズを使用しましたが、標準レンズでも十分撮影可能ですので、上越妙高駅に立ち寄った際はぜひ一枚撮ってみてください。

ちなみに冬は雪景色の妙高の山々が見られるので、機会があったら行ってみたいなーと思っています。

直江津駅で昼食を求めてぶらぶら…

上越妙高駅で撮影を終え、次の目的地である青海川駅へ向かいます。えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン13:36発の普通列車に乗り込み、信越本線との接続駅である直江津駅へと向かいます。妙高はねうまラインも、2015年の北陸新幹線開業までは信越本線の一部としてその役割を担っておりました。

13:53に直江津駅に到着。次の信越本線長岡方面の列車は14:24発が最短での接続ですが、夕暮れにはかなり早いうえ、昼食タイムを入れたかったので見送り、次の15:08発に乗車することにします。

せっかくなので直江津港あたりで海の幸でもいただこうかなと思ったのですが、距離・時間的に余裕があまりなかったので、直江津駅の周辺をぶらぶら。土地勘がないので、テキトーに探すも見つからず…近くで海鮮丼を出しているお店があったのでそこでいただくことにしました。

海鮮丼とダンボー

ダンボーも海鮮丼が気になるようですw

青海川駅はどこまでもシンプルな絶景

ちょっと撮ってみたいなーという光景があったので、直江津駅を15:08に出発する普通列車に乗り込み青海川駅へ。直江津駅からですと、所要時間はおよそ35分程度で到着します。

夕刻にはかなり早い15:43に青海川駅に到着。青海川駅は日本で一番海に近い駅と称されており、特に北側(柏崎方面)のホームは日本海に面しております。

この青海川駅はプラットフォームと海のシンプルな構成だけで、すごく絵になる場所です。夏の午後の時間帯は北側のホームは逆光にあたってしまうため、駅名票が影になってしまいますので、ひとまず雰囲気だけでも…。

昼下がりの青海川駅の駅名票と日本海

青海川駅は「プラットホーム」「海」「空」というシンプルな構成だけで、すごく絵になる素敵な場所です。見ているだけで心が落ち着きますねー(●´ω`●)♪

ちなみに、順光の時間帯に撮影するとこんな感じになります。

青海川駅から埼玉へ帰る最終電車(直江津・上越妙高経由)は18:27。このリミットありきの旅は、ある意味地方での鉄道旅の醍醐味であり、最大の欠点なのかもしれませんw

最終電車まではおよそ2時間半あるため、駅周辺で撮影場所を探しながら散策します。この日はちょっと歩くだけで汗が吹き出るほどの暑さ…そのうえ、休めそうな場所もほぼないという、ちょっとした修行ですかねこれ(^^;)

Googleマップには掲載されていないのですが、青海川駅を出てまっすぐ進んだところに細い道があり、線路下をくぐって高台まで続く道があるので、ひとまずその道を進みます。(その道は坂が非常に急かつ虫が多いため、これらが苦手な方は駅を出て右手の道を進み、北陸自動車道の高架下を左斜め手前に曲がって進むと良いでしょう)

ここで駅だけを撮るのも風情がありますが、せっかくですので電車と一緒に撮ることにします。青海川駅の時刻表を見てみると、直江津方面が16時に1本、17時台に2本(うち1本は特急しらゆき号)、柏崎・長岡方面が17時台に1本あるので、少ない撮影チャンスに備えてカメラの設定を調整します。

夕暮れ時は明暗差がどぎついのが最大の難点…ハーフNDフィルターがあった方が良いなと思いましたw

夕暮れ時の青海川駅を通過する特急しらゆき号

夕暮れ時の青海川駅にやってきた115系普通列車

2本続行でやってきたしらゆき号と普通列車(115系)。新旧車両と日本で海に最も近い駅の共演、どちらでも絵になりますねー。E129系の増備で、この光景と115系を収めることができるのも時間の問題かもしれませんね。

帰りの電車がやってくる時間も迫ってきたので、再び険しい細い道を下って青海川駅へ戻ります。旅の締めに、18:09発の長岡方面の電車をホームから収めます。

夕暮れ時の青海川駅に滑り込むE129系

夕暮れ時の青海川駅とE129系。車体のカラーリングと夕景が絶妙にマッチします(●´ω`●)

夕暮れ時の青海川駅と旅人①

夕暮れ時の青海川駅と旅人②

ちょうどスーツケースを持った旅行客らしき方がいらっしゃったので、黄昏時のホームと一緒に収めてみました。ちょっと組写真みたいになりましたw

そして18:27発の電車に乗り、青海川駅を後にするのでありました…ここはもうちょっと居たかったなーw

旅の行程(参考用)

今回の旅の行程はこんな感じでした。えちごツーデーパスを使って旅行する際の参考にしていただければ幸いです。

時刻 乗車列車
新潟 10:21発 3014M 特急しらゆき4号
上越妙高 12:25着
撮影(上越妙高駅構内)
上越妙高 13:36発 2357M 普通
直江津 13:53着
昼食
直江津 15:08発 1339M 普通
青海川 15:43着
撮影(青海川駅構内&周辺)
青海川 18:27発 1344M 普通
直江津 19:02着
19:10発 3374M 快速
上越妙高 19:27着

まとめ

今回はえちごツーデーパスという企画乗車券を使って新潟県をめぐってみましたが、本当に見どころがいっぱいあるなーと改めて感じました。地方の鉄道旅行はめぐれる場所がどうしても限られてしまいますが、たまにはこういった旅も面白いものですね♪

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