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検証!PENTAX K-5はスキー・スノボでも使えるのか

一眼レフカメラの中には、悪天候や過酷な環境での撮影にも対応するため、防塵防滴に対応したものがあります。で、こういったカメラはスキーやスノボの時にも使えるのか気になるところ。

そこで実際にPENTAX K-5をゲレンデへ持ち出して検証してみました。

※今回の検証は防塵・防滴機能を備えたカメラと簡易防滴構造のレンズを使って撮影しています。防塵防滴および簡易防滴に対応していない機材を使っての撮影や、ゲレンデ上での思わぬアクシデントによる機材の破損や怪我についてはくれぐれも自己責任でお願いいたします。また、ゲレンデでの撮影は他のスキーヤーやボーダーの滑走の邪魔にならないように細心の注意を払っていただければ幸いです。

検証!PENTAX K-5はスキー・スノボでも使えるのか

使用機材

防塵防滴に対応したPENTAX K-5と、簡易防滴に対応したsmc PENTAX D FA 100mmF2.8 Macro WRの組み合わせで、スキー場で検証してみました

今回はPENTAX K-5(生産終了)とsmc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WRを使って検証を行いました。レンズは保護フィルタとフードを装着し、万が一の衝突等に備えることとします。まずは、それぞれの仕様を確認していきます。

PENTAX K-5

防塵・防滴機能を備えていますので、多少の雪被りや降雪には問題なく耐えられるでしょう。また、-10℃の環境化にも耐えられますので厳寒のゲレンデでも問題なく使えるでしょう。

PENTAX K-5の特徴、悪条件での撮影もOK!氷点下の寒いゲレンデでも問題なし!!

参照:http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/catalog/pdf/k-5.pdf

smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR

簡易防滴構造のため、多少の雪被りや降雪は問題ないでしょう。耐寒構造についてはカタログからの判断はできませんので、その点は要検証です。smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WRも雪山で使えそうだ…耐寒性能はどうだろう?

 

実際にゲレンデで使用してみました

実際に苗場スキー場のゲレンデで使用してみました。当日の気象状況は雪→晴れ、最高気温3℃、最低気温-6℃で、まさに雪山の天気という検証にはもってこいの条件です。

ゲレンデにてPENTAX K-5 + smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WRを使用して実際に撮影した写真①

ゲレンデにてPENTAX K-5 + smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WRを使用して実際に撮影した写真①

ゲレンデにてPENTAX K-5 + smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WRを使用して実際に撮影した写真①

お、問題なく動作するではないですか!この日は4時間程撮り続けて、何ら大きなトラブルは発生することはありませんでした。さすがPENTAX K-5、すげぇ環境適応力!

発生したアクシデント

そりゃゲレンデでは何かしら起こりますよね。今回起こったトラブルはこんな感じです。

  • 派手に転倒→オートフォーカス(AF)回転部に雪が詰まり、一時AFが無限遠側に回転しなくなる
  • 他のスキーヤーと正面衝突
  • レンズフードに付いた水滴が凍りついた

いずれも故障等のトラブルはなく、最終的には問題なく動作しました。さすがに正面衝突した時はヒヤッとしましたが…w

使用感や注意点

当然ですが、カメラに意識が向くので滑走時は不安定になりがちです。難しいコースでの使用はあまりお勧めできません。また、少しでも滑りに不安を感じる場合はカメラの使用を諦めた方が良いでしょう。

まとめ

PENTAX K-5と防塵・防滴もしくは簡易防滴対応のレンズの組み合わせであれば、ゲレンデでも問題なく使えることが分かりました。K-5以降に発売された防塵・防滴対応のカメラについても問題なくゲレンデで使えると思います。(もちろん、2016年春に発売されたPENTAX K-1も防塵防滴に対応しておりますよー!)

いやー、一度やってみたかったんですよゲレンデ撮影!去年は7年ぶりの滑走でしたので、怖くて使いませんでしたが、今年はガンガン使っていきたいと思います。撮影の幅が広がりますね!

防塵・防滴対応のカメラをお持ちの方は是非お試しあれ!!(無理ない程度にね)

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