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偽物注意!ネットショップでSDカードを買うときの注意点まとめ

Amazonや楽天でSDカード/microSDカードを買ったら粗悪な偽物でした…という苦い経験をした人も多いはず。

もうSDカードをネットで買って残念な思いをしたくない!という方のために、ネットショップでSDカードを買う際の注意点をまとめてみました。

※一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラ用のSDカードの選び方については、こちらも参考にしてみてください

関連記事:一眼レフカメラ用SDカードの選び方まとめ!おすすめの一枚は? 

ネットショップの偽物SDカード/microSDカードには要注意!!

大変残念なことに、Amazonや楽天などのネットショップで販売されているSDカード(microSDカード)の一部には、パッケージやカードに書かれた容量や転送速度とは異なる製品が販売されているケースが多々あります。

で、こういった粗悪な偽物のSDカード/microSDカードを実際に使った場合、表記の容量とは異なったり、転送速度が極端に遅くなるなど、カメラやスマホのパフォーマンスに影響を及ぼす恐れがあります。それだけでなく、最悪の場合には大切なデータの破損や使った機器が壊れる(文鎮化)する場合もあります。

実際に偽物を手にしてあれこれ実験されている記事がありますが、パッケージから本体までだいぶツッコミどころ満載で笑えましたw

参考記事:偽物っぽいmicroSDを手に入れたので、パッケージから容量・速度までチェックしてみました(ウェブ情報実験室) – Engadget 日本版

ネットショップで偽物SDカード/microSDを見極めるためのポイント

カードの規格と容量が正確か

まず、SDカード/microSDカードを購入する際に見ていただきたいのがカードの規格と容量が正確かどうかという点。偽物のSDカード/microSDカードの場合、この規格と容量が誤っているパターンがかなり多く存在します。

2017年1月現在、SDカード/microSDカードの規格には「SD」、「SDHC」、「SDXC」の三つの規格が存在しますが、各SDカード規格で容量が異なります。

規格 容量 使用できる機器
SD ~2GB SD
SDHC 4GB以上~32GB以下 SD、SDHC
SDXC 2GB超~2TB以下※ SD、SDHC、SDXC

※2017年1月現在で発売されているSDXCカードの最大容量は512GB

参考までに以下の画像は実際にAmazonで販売されているSDカードなのですが、64GBを謳うにも関わらず規格がSDHCとなっています。

64GBにも関わらず、SDHC表記。しかも、容量の部分が書き換えた痕跡まで見られる。

64GBにも関わらず、SDHC表記。しかも、容量の部分が書き換えた痕跡まで見られる。

 

本来、64GBであればmicroSDXCカードでないとおかしいのですが、この地点で偽物の匂いがプンプンですねw こういった一目で怪しいSDカード/microSDカードには手を出さないのが賢明です。

価格が極端に安すぎないか

二つ目に買おうとしているSDカード/microSDカードの価格が、容量に対して安すぎないかどうかというのもポイントです。

最近は安価な製品が多くなりましたが、極端に安すぎるものには要注意!偽物をつかむ可能性が高くなります。

先ほど紹介した偽物臭ぷんぷんのSDカードの価格は64GBで1780円と極端に安いです。(64GBですと、どんなに安くても3000円ぐらいはします)

レビュー(口コミ)評価が低すぎないか

そして、見逃せないのがカスタマーレビュー(口コミ)。ネットショップでSDカード/microSDカードを買う場合、商品を直に見られないことから、この口コミの評価が重要になってきます。

この偽物臭がプンプン漂うmicroSDカードの口コミ(評判)は平均で星が二つ…うーん、これは手を出さないのが賢明です。(僕個人としては、検証用にあえて買ってみたい気もしますがw)

もっともどんなネットショッピングでもそうなのですが、ユーザレビュー(評価)にはあらかじめ目を通しておくことをおすすめします。

それでも完全に回避することは難しい

上記の点を気を付ければ、偽物のSDカード/microSDカードをある程度のリスクを回避することはできますが、それでも偽物にあたるケースはゼロではないかと思います。

商品が届いたらパッケージなどに不自然な点がないかを確認し、パソコンでCristalDiskMarkやh2testwを使ってベンチーマーク測定してみることをおすすめします。

まとめ

今やネットショッピングが当たり前となった時代。一部ではこうした粗悪な偽物が販売されているということを頭に入れておいていただければと思います。

偽物のSDカード/microSDカードを使うと大切なデータの破損や、最悪の場合には使った機器が壊れる(文鎮化)する場合もあるようですので、もし偽物のSDカードに当たってしまった場合にはすぐに使用を中止して、返品または処分してしまうことをおすすめします。

※こちらも合わせてお読みください

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